太極拳の大会に出てみた

ICHICOを書き始めた頃からだらだらと続けていたのですが、
いつまでだらだらなんだという周囲からのツッコミと、
一昨年ぶち起こした体調不良からはだいぶ復活してるんだし(ブログ参照)、
教室の皆から勢いの発破をかけられて、出場申し込みしていました。
一応、全国大会もある権威あふれた大会ゆえ、ぴょろっとしたノリでも許される「ふれあい交流大会」へエントリー。
ぴょろっとしたノリであっても、一応公式と同じ採点基準です。
更に入賞した日には本大会に出ろという暗喩を込めて、翌年からエントリー不可。
まぁ、入賞はしなくても、最低ラインはいけるだろう......と、気軽なノリで構えていました。

しかし、1年のブランクは大きかった。

大事なことなのでもう一度言う。

ブランク、ものっそい大きかった。

基本の套路は形がぐだぐだだわ、拳術やらに浮気をしていた所為で武術の切り分けもできないわ......一番の大問題が筋力の低下。
やっている本人が言うのもなんですが、ふわふわにも程がある。
教えてくれている方々からもダメだしラッシュアワーだったので、自主ツッコミも追いつかない。

何度でも言う。
ブランク大きい。そしてリスクでかい。

しかし、過去に見た「ふれあい交流大会」は、本大会より穏やかな印象だった。筈。
その印象が今も続いている事を祈りつつ、大会当日に。
大会当日ですが、なんだかんだでばたばたしていたので、開会式30分前に着いていました。
そして、ストレッチをしつつ気が付く。


シニア層しかいないのか。


もしや、全員、表演服着用......?
(注:本大会では着用が原則ですが、そこまでのルールは設けられていません。)


そして開会式で知る事実。
ええ、全員表演服着用。かつ、明らかに同世代がいない。
......前はいたんですよ。数人程度だけど。
ジャージ着用のおじちゃんとか、同世代の方々も。4〜5年前の、非常にうっさん臭い記憶ですが。
ちなみに私の装備。

・トレーナー(パーカー付き)
・ストレッチパンツ

気持ち、RPGのキーポイントダンジョンを木綿シャツのみで攻略せねばならぬ状態です。
木の棒を装備していないのがミソ。装備品があったら、器械表演と同等になっちまう。(白目
その状況で開会式をやり過ごしたものの、見事に気持ちは折れていました。

教室の皆からは、何故持っていないのかという話が飛び交っていたようですが、それもその筈で、私自身、始めた理由が対人のリハビリ(?)みたいなもんだったので、買っている筈がありません。
っつか、サテン生地できらきらしているのを見るのは好きだけど、私が着るのは無いと思っていたんだ!(泣伏

記憶はものっそいうろ覚えですが、自分の表演は恐ろしい早さで動いていた所為で、下半身ガックガクだった事でしょうか。
ちなみに見ていた方々から1.5倍速と言われていたそうで、点数が8点を越えていた事が奇跡でした。
(評価基準:審判員5人で10点満点の点数を付け、その平均値が公式記録になる。套路が間違っておらず、基本の形になっていれば、大体7.5に落ち着いている。)

もちろん、装備品(?)さえどうにかなれば、いくらでも気持ちでチート化(?)できるのが表演というやつで。普段の練習量がそのチートスキルの底上げだと思えば、結果は一目瞭然。
表彰される事は無かったものの、装備品の重要性を感じた1日でした。



とりあえず、ふかふか筋力どうにかしないとなぁ......(節分の出店で買ってきたかるやきを食べつつ:おい